ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

厄除け。

NYから一時帰国中のMaikoさんと密な時間を過ごした週末。
念願の厄除けに行ってまいりました。
気がつけば今年は本厄。
昨年もバタバタして行けなかったので、「まいっかー」くらいに思っていたのですが、
ある友人からこんな話を聞いたのです。
それは、

「疫病神は、わざとその人を忙しくさせて厄除けに行かせないようにする」

ということ。

迷信だとは思いますが、ここ数年の生活を振り返って背筋が凍りました。
わが身は疫病神と共にあったのか?!
それにしては楽しいこともいっぱいあったが。

ま、そんなわけで自分ひとりではなかなか時間も取れないので、厄除けを心友との
ひさしぶりの再会を兼ねたイベントにしてみました。
仕事帰りの土曜の午後に待ち合わせ、彼女と私にゆかりの深いJ大寺に足を運ぶと・・・。

なんと、その日の厄除けは既に終了!
ここまで来て邪魔されるとは、私たちについている厄は相当強いに違いない!と騒ぐ2人。
(単に調べていなかっただけ)
次の日は11時からあると聞き、私はまた別の機会に来よう・・・とあきらめかけたのですが、
優しいMaikoさんは次の日の予定をずらしてまでも2人で来ようと言ってくれたのです。
感涙。

そして翌日、再びJ寺へ。
結構な強さの雨が降っていて、やはり相当強い厄なのだ!と騒ぐ2人。
(単に天気が悪かっただけ)
雨なので祈祷に来る人も少なく、今度は無事に厄除けができました。
厄払いは初めてでしたが、ここでは数人のお坊さんが一斉にお経を唱え、太鼓を叩いたり
護摩を焚いたりと、非常に賑やかな祈祷でした。
でも心はとても落ち着いて、びっくりするくらい体が軽くなったのです。
やっぱ厄がついてた?と、この時はさすがに怖かった・・・。

祈祷のあと、お坊さんがユーモアをまじえながらお話をしてくれました。
その中で心に残ったのは、
「がんばらなくてもいいから、人のために何かを一生懸命やること」という言葉。
そうか、がんばることと一生懸命やることは並列にしなくてもいいんだな、と。
私は自分のできる範囲で、できることから一生懸命やろう。
そう思いました。

そう思ったので、家に帰ってからテストのマルつけをしてそうじ当番表を作りました。
ちょっとずつだけど、クラスのかわいい生徒のために。
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by songbirdm | 2008-05-25 22:53 | できごと