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ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

カルナヴァル回想録 その3 ろっくんるーじゅの真実。

わが家では、冷蔵庫の前で振りつけが生まれます。

別に冷蔵庫に鏡が貼ってあるわけじゃないのですが、スペース的に向きあわざるをえなくて、
そのうちにもうそこが定位置のようになっていて。

「牛乳・レタス・シーチキン」と走り書きされたメモを見ながら踊ってたりさ。ふっ。

今回のイベント、当初は週末踊り子Go!!の一員としてダンスでも出る予定でした。
しかし企画サイドをしっかりと行うために、1ヶ月ほど前に踊りでの出場は断念。

変に首を突っ込んでクオリティの低いショータイムをしてしまうよりはよかった。
しかし踊り子たちとステージに出られないのはさびしい。
自分も踊りたい。
お客さんも楽しませたい。

そう悶々と考えていたとき、たっちーさんから企画枠のリストが届きました。

せ。
聖子ちゃん・・・?

そうか、その手があったよ。
勉強と仕事以外には頭の回転が早い私、このチャンスを見逃すはずはありません。
さっそくこずえリーに電話、ひとしきり笑ったあと即快諾。
もうこの日しか空かない!という1週間前にうちに来てもらい、振り入れをしました。

事前に振りなんて用意しません。邦楽はアイデアが出やすいし、you tubeで
昔の映像も引っぱれたので資料はこれで充分。
そして相変わらずですが、私の指示の出し方は不可解です。

「いい?Kissはいやじゃないのよ、でもウエルカムな顔はしない、けど誘うの確実に!」
「足は三つ折りソックスにローファー履いてる感じでこの角度!あ、ソックスは
ふくらはぎまで伸ばしてもいいや!!」
「表情に困ったら明星、明星の表紙!」

おなかを抱えてダンス不可能になるこずえリー。
しかしこれを聞いて私が思った通りにきちんと表現してくれるのだからすごい。
1時間弱で振り入れは終了、あとは映像を何度も再生しながら目線や指先の角度、
バックダンサーの雰囲気など細かいところをチェックしました。

たかだか二分ワンコーラスにここまでやるか?とお思いでしょう。
しかし、やるのです。
ダンサーって言葉の響きがいいけれど、本当は限りなくおタク性が高い。
そうじゃないと、誰かを楽しませるものって作れないんだよね。
自分たちが楽しいのはもちろんだけど、お客さんにぷっと笑ってもらうのも
私たちが心から願うことだから。

というわけで振り入れは楽しく終了、当日とあいなったのです。
実はこの踊り、演奏の関係上みなさまに披露していない部分があります。
1番と2番の間の間奏に思いきり80年代なステップを組み込んでいましたが、
それは今のところお蔵入り。
いつかどこかでしっかりとみなさまの眼に刻んでいただこうと、こずえリーもY子も
私もひそかにもくろんでおります。ふふふ。

あーでもやっぱ振りつけって楽しいねー。
今度はたかしにぃの再上陸に合わせて、南野陽子でも踊ろうかしら☆
by songbirdm | 2006-09-16 10:20 | うた。