ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

ママとガルトー。

仏国の金魚ちゃんと電話をするとき、事前のメールに
「ガルトーしましょ☆」と書いてあるので、てっきりフランス語だと
思っていたのですが・・・。
ガルトーは思いきり日本語なんですね。ガールズトークの略。

先週末、母がうちに滞在していました。
もう悠々自適の生活に浸っていい年齢なのに、ある大きな試験を受けにきた母。
面接官に意地悪な質問をされたようなのですが、
「落ちてもしょうがないわ。だってあれは(私に対する)嫉妬だもの。」と
さらりと言い切っておりました。

そう言える自信というか、キャリアを積み重ねているところがすごい。
娘はいくつになっても臆病な弱小人間です。ため息。

で、母が来ると何をするかと言うと。
お掃除をして身の回りを整えたら、ひたすら対話です。
観光などはいっさいしません。
必要があって外出しても、カフェで休憩してまた対話。
仕事のこと、家庭のこと、最近読んだ本のこと、人から聞いた話で
感銘を受けたこと、などなど・・・。
話題はつきることがありません。
私も話しますが、母も自分の考えをたくさん話してくれます。

思えば、生まれた時から会話にあふれた家庭でした。
それが疎ましくて反抗した時期もあったけど、
今思うとありがたいと思えることが多くて。

今回感じたのは、母親というものは第六感というかある種の神通力が
あるのではないかというくらい、私が心の奥に持っている気持ちを
よく理解していた、ということに対する驚きでした。
生命を産み出したことがない私にはよくわからないのですが、
自分の子どものことは、手に取るようにわかるものなんだろうか。

すごい時には正面衝突一騎打ちになることもあるのですが(笑)、
今回は自分が忘れていた自分のよさを引き出してもらった感じ。
また元気に、毎日を過ごしていけることでしょう。

今回は空港まで見送りをしたので、余計ホームシックが長引きました。
でもたまにはこういうのも悪くありません。

帰り道で買ったバラが、今日もきれいに咲いています。
せっかくの休日、お天気もいいし自転車でお出かけしようかな。
仕事も気になるけど、心の花もきれいに咲かせないとね。
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# by songbirdm | 2011-11-23 10:11 | 家族

蟄居の必要性。

久しぶりにバナナパウンドケーキなど焼いております。

行事も続き子どもたちも落ち着きがなく、日中さまざまな対応に追われて
仕事はすべて夕方以降・・・というありがちだけど最高に嫌なパターンが続き。

明るく乗り切るためには、やはりやらなくてはいけないことをひとつひとつ
片付けていくしかない。
そう思って、いろいろ落ち着くまでは平日をフルに仕事に捧げることにしました。

その分、土日は好きなこととおうちにいられることを存分に楽しむ!!
昨日はダンス3レッスン&自宅でのダンス指導。
今日はのんびりしたり家事したり。

持ち帰りの仕事もあるっちゃあるのですが、なんかね、脳の疲れが
とってもとれていく感じがする。

人と関わることが多い分、疲れることも多い。
仕事の特性をきちんと把握して、自分なりの対処方法を持つことが
大切であることを実感します。

あと、あっためることで体内のたんぱく質が増え、免疫があがって元気になると
聞き、最近はHSP入浴法を試しております。
今日もきき湯いれてお風呂はいろーっと。
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# by songbirdm | 2011-11-13 15:25 | 快適生活。

やすみやすみ行こう。

宿泊も子どもたちのダンスイベントもどどどっと終わり、ようやく通常の忙しさが戻りました。
けっこう疲れたので・・・今日は1時間休暇を取って帰ってきました。
元気なのに早く帰ります、というのは勇気がいるんだけど。
休みもたまってるし、いいよね。

で、帰ってきて何しているかというと・・・たまったまるつけ(笑
結局仕事じゃーん!なのですが、家事しながらできるのはストレス軽減♪
久しぶりに夕ご飯も作りました(一品だけ)。

で、ご飯の見通しがたったところで外出。
職場用のスニーカーを見事にはきつぶしたので、新しいのを買わなくちゃ・・・と
ずっと思いながらも時間が取れなかったのです。
買うものは決めていたので、即決購入して1時間以内で帰宅☆

PUMAのBodyTrain。
どーせ歩くなら・・・と思ってね(笑
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買ってから知ったのですが、
2011年ミス・ユニバース・ジャパンの公式トレーニングシューズなんだそうです。
ますます気に入った!(笑

ダイエットも地味~に続けており、じわじわと効果がではじめました。
なんでもさ、すぐに結果出そうとするのはだめなのねー。

ってなわけで代謝あげるためにお風呂入って、即寝まーす。
明日も4時起き!
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# by songbirdm | 2011-10-27 21:42 | しごと。
お仕事が、かつてないほどの同時走行状態です。
秋はなにかと行事が目白押しですが、私の学年は職場でも
「貧乏くじだね・・・」と言われるほどのつまりっぷり。
もちろん毎日子どもたちはやってくるので、通常通り6時間授業。
無事に帰したら、翌日の準備、宿泊学習の打ち合わせ、テスト採点。
それにとあるイベント出場(私じゃなくて子どもたちね)まで
からめちゃったから、もう大変。

教師に必要な資質は様々ありますが、一番必要なのは
「こまかいことを気にしない」
ということではないかと思います。
「うーん、いろいろあるけど、まいっか!!」
と思える人でなければ正直しんどい。
A型が多い職業ですが、定年まで勤め上げる人の多くが
OとBというのもわかる気がします。

くさいものにフタをして、見ないふりをするのが得意な私も
ここ最近はさすがに「やってらんねー」と言いながら
仕事をしています。

で、あらためて思うんだけど、一番精神的にしんどいのは
仕事に手をつけていない時なんだよね。
「やらなきゃ、やらなきゃ」って思ったまま時が過ぎていく
あの気持ち悪さ。
それよりも、
「なんでこんなにあるんだよー。ばかー。」
と悪態つきながら少しでも前に進む方が健康によい。
今日も、朝5時から「ばかー」を連呼し仕事しています(笑)

「暇を持て余したい・・・」と時には涙に暮れる私ですが、
世の中に必要とされる人は常に忙しい、という言葉を聞いて
少し思い直しました。
なんてったって、
「せんせせんせせんせ、ちょっと待ってー」
と追いかけてくる人たちが大勢いるのですから。
鼻血出しても、笑顔でどんと構えていなければ。
(今週1回出した。)

しかし、まるつけの時にナツメロかけるとなんで進むんだろうね。
ChooChooTrain歌いながら絶好調です。
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# by songbirdm | 2011-10-01 10:33 | しごと。

漢方女子。

もともと漢方に興味があり、高麗人参の錠剤など飲んでいたわたしですので。
中国に行くとなれば、やはりそのあたりをより詳しく知りたい!と思い、
いろいろなところに足を運びました。

で、訪上海2回でわかったこと。
・街中に漢方ショップは山ほどある。しかしまず、言葉が通じない。
(服をつくるのはなんとかなったが、口に入れるものを頼むとなればある程度の
語学力は必須)
・漢方ショップのほとんどは煎じ薬が多く、本物とニセモノの区別が難しい。
地元の人ですらニセモノをつかまされることが多々あるらしい。
(ローカルがだまされるなら、外国人はまさにいいカモ)
・観光客用の漢方ショップはある程度言葉が通じるし、錠剤や粉末もあるが
値段が高い。ニセモノの可能性も少なからずある。

これなら、きちんと細部まで意思を伝えられる日本で買ったほうが安心だよな・・・と思い
薬としての購入はあきらめました。

そんなある日。
家の近くのローカルスーパーで、地元のおばちゃんたちが何を買っているか
興味しんしんでながめていると、ほぼ100%の確率で
緑豆が入った袋をかごに入れていくではありませんか。

そこで気がつきました。ここが医食同源の国であることに。
何も漢方専門のお店に行かなくても、身近に体調をととのえる食材があるのです。
あらためて乾物コーナーとお茶コーナーを歩くと、あるわあるわさすが食を
おろそかにしない国。もちろん値段もお手ごろ、日本の半額以下です。
目の色を変えて見ていると、スーパーのおばちゃんたち(いつも暇そう)が寄ってきて
「このメーカーが安いし、よく売れている」というようなこと(たぶん)を教えてくれました。

で、今回チョイスしたのがこちら。
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左上から時計回りに、なつめ・クコ・緑豆・菊花茶です。
それぞれに効用がありますが、日本の食卓にあまり登場しない緑豆は、
体の熱を取る食材として夏によく食べられると聞いています。

このあたりの家の明日の朝ごはんは、緑豆入りのおかゆなんだろうな。
なんだかあったかい気分になりました。

帰国後、なつめのはちみつ漬けを作ったり疲れたときのパワーチャージティーにしたりと
目下大活躍しております。

よし、今夜は豆入りおかゆにしよーっと。
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# by songbirdm | 2011-09-25 16:51 | I Love Shanghai!
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上海トピックをちょっとお休みして、近況ブログです。

連休のスタート、チアメイトYちゃんとHOOTERSに行ってきましたー。
いやー、とにかくフーターズガールが明るくて健康的でかわいかった!!
最近ちょっと心に元気をなくしておりましたが、そんなの一気にどっかいっちゃったもん。

明るくてかわいい女の子って、見てるだけで元気がもらえる。
若い子が大好きなおじさまたちの気持ちが、最近よくわかります。

運良くVIP席だったのですが、よくよく見たらコーラスラインの来日メンバーサインがっっ!!
ダンスも可愛さも、両方あやかれますように。
なむー。
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# by songbirdm | 2011-09-24 09:06 | beauty☆
筆の置き時間が長くなりました。すみません。

中に入ると、小さく区切られた店舗にはどこも生地の反物でぎっしり。
西日暮里と言ったけど、中野ブロードウェイの2階から上って感じの雰囲気です。
サンプルはほとんどチャイナドレスですが、館内を歩くとスーツを頼んでいる
イタリア系男子数名を発見。

スーツが作れるはずならワンピースは絶対、と確信し、ローカルの多いお店では
めずらしくいい笑顔で接客しているおばちゃんの店で作ることに決めました。

で、
私→中国語ほとんどできない。英語少々。
おばちゃん→英語はYes、No、OK程度。もちろん日本語通じない。

そんな状況なので、展開される会話は以下のとおり。

私:「えっとー、ウォー シャン ディンズォ リェンイーチョン、ブーヤオラー チーパオ」
   (訳:ワンピースを作ってください、チャイナドレスはいらない)
おばちゃん:「OK、シャオジェ!※※※※※?(理解を超える中国語のため不明)」
私:「わかんないんだけどー、クァンシー イーヤン ヂョー」
   (訳:デザイン、同じ、これ  と言って持ってきた服を見せる)
おばちゃん:「OK!※※※※※?」
私:「え?丈?このくらいでー、広がる感じ!」(もはやオール日本語)
おばちゃん:「ハオ、ピャオリャン!」 (訳:いいね、きれい!)

異文化コミュニケーションに必要なのは、情熱と気合なのです。

値段は仕立て代込みでワンピースが350元(約4375円)、
スカートが280元(約3500円)。
本当はここで価格交渉をするのがチャイナスタイルなのですが、
オーダーのリクエストを伝えることにかなりのエネルギーを費やしたことと、
100%シルクの服がオーダーでこの値段だったら十分安いと思ったので
今回はそのままお願いすることにしました。

次に生地選び。
親切なおばちゃんが似合う似合う、と言って生地を山ほど持ってきてくれるのですが、
紫に赤!とか緑に金の龍柄!とか何とも中国的華やかなデザインが多いので
「ウォー シーホァン バオ イエンスー」(訳:私、好き、薄い、色)  
と何度もくりかえし、日本でも着られそうな柄を選びました。

商談がまとまったら、おばちゃんがどこかに電話をかけます。
カタログ見て座って待ってて、と促されたので昭和40年代的懐かしデザインが並ぶ
ファッション雑誌をめくって待つこと10分。
無愛想な丸首白シャツのおじさんが、肉まん片手に現れました。
何事かと思って最初は驚きましたが、どうやらおばちゃんは接客専門で、
サイズを測って作るのはこのおじさんのようなのです。

お昼食べてたのにごめんね、とカタコトの中国語で言ったら、急に破顔一笑。
肉まんを生地の上にじか置きして、てきぱきとサイズを測ってくれました。

できあがりは4日後とのこと。そんな早くできるの?と半信半疑でしたが
おじさんもおばさんも「だいじょぶよん」といたって余裕。

で、できたものがこちらです。
ワンピースは一目ぼれした生地で2着作りました。
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スカートはおばちゃんおすすめの生地(黒×赤)と仕事でも着られる黒で。
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満足です!

帰国してから何度か着ていますが、褒められることも度々ありうれしさ倍増。
しかも「中国で作ってきた」というと、
「こんなにかわいい服作れるんなら、上海行ってみたい!」
と言ってくれる人もいます。
大好きな街のよさが伝えられるのは、私にとっても嬉しいことです。

あ、おばちゃんが「日本で宣伝してね~」って言っていたので、
お店の詳細書いておきます。

十六舗面料城 1楼107号舗(←1階の107号にあるお店。すぐわかります。)
李 松林(Li Song Lin)

お土産やで売っているようなシルクのポーチなども安いので、洋服を作らなくても
行ってみる価値ありの場所ですよ☆
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# by songbirdm | 2011-09-19 19:44 | I Love Shanghai!
中国本土ではお洒落度の高い上海。
しかし、残念ながらお手ごろでかわいい服にめぐり会う機会はほとんどありませんでした。
もちろんブランド品は繁華街に行けばありますが、関税がしっかりかかっているのか
日本と同等、またはそれよりも高いくらい・・・。

そんなのいらない。

ならば作ってしまおう!と思い立ち、オーダーメイドに挑戦しました。
中国では人件費が安いので、昔の日本のように洋服を仕立ててくれるお店が
いっぱいあります。

今回行ったのは、上海の観光名所「像園」の近くにある生地市場。
上海十六補面料城、英語名は”HuangPu ShiLiu Pu Cloth Market”だそうです。
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堂々としております。
イメージとしては、日暮里の生地屋さんが密集して縦に伸びているような感じ。
4~5階建てのビルの中に、反物上の生地を積んだ小さなお店が数え切れないくらい
密集しています。
中は薄暗く混沌としているように見え、もちろん日本人度ゼロ。
でもタクシーで乗り付けた欧米系のおじさま&おばさまが次々と入っていくのを見て、
「やはりここで服は作れるはず!」と確信。
(特にヨーロッパの方はお財布のヒモが堅い=必要なものしか買わない傾向にあるので、
集まるところはお得度が高い、という私なりの判断)
意を決して進入しました。

というところで、いったん筆を置きます・・・。
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# by songbirdm | 2011-09-04 21:36 | I Love Shanghai!
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上海のおうちの最寄り駅です。虹橋路駅(ホンチャオルージャン)、と読みます。
今回は、あまり地下鉄を使いませんでした。なぜかというと、
①タクシーが日本と比べて安い。初乗り14元(約175円)。
家の前でつかまえられるので、ついつい駅まで足が遠のく。
②50元(約625円)以上の紙幣が使えないことが多く、
乗ろうという時に限ってなぜか細かいお金を持っていなかった。

というわけで、もっぱらこの辺にくるのは駅の中にある「味千ラーメン」か、
「ワトソンズ」というドラッグストアに用がある時だけ。
でも、複数の線が乗り入れて便利な駅です。

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お昼時になると、駅近くのある一角がタクシーでいっぱいになります。

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運ちゃんたちがまっすぐに入っていくのは、このお店だけ。
とびきりうまいか、とびきり安いか、幸運ならばその両方なのか。
その謎を解明したいと思ったのですが、おっさん度200%&超高速回転率の渦中に
飛び込むにはあまりにも語彙力が乏しく、今回は観察にとどまりました。
いつか、意気揚々と乗り込んでみたいものです。

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おうちの裏手には、美術館とアートな公園があります。

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ギャラリーでは、個展も開催されていたり。

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うしろにそびえるマンション群の中におうちがあります。

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シュールなモニュメントいっぱいの公園。

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芝生が広いので、意外にもなごみます。

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公園の周囲はレンガ造りの建物で囲まれており、何だか懐かしい雰囲気。
はじめて来た気がしません。
デザインや服飾、美術系の会社が入っています。
奥の方にカフェがあり、散歩にあきたらだいたいそこでお茶を飲んで帰ります。
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# by songbirdm | 2011-08-24 22:46 | I Love Shanghai!

戻りました。

実家に帰ると、どうしてあんなによく眠れるんだろう。
家族はみんな元気でした。
姪たちは部活やテストの追い込みに忙しく、
「今度はもっと(わたしたちが)暇なときにきてー」とのこと。
何をしたいかわからず、茫漠としていた思春期を過ごした私とは、えらい違い。
頼もしいね。

帰りに、おばあちゃんからできたての煮物を渡された。
あたたかさと甘いしょうゆの匂いに、泣きたくなった。

戻れるところがあるって、いいなと感じました。
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# by songbirdm | 2011-08-22 07:20 | 家族