ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

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上海のおうちの最寄り駅です。虹橋路駅(ホンチャオルージャン)、と読みます。
今回は、あまり地下鉄を使いませんでした。なぜかというと、
①タクシーが日本と比べて安い。初乗り14元(約175円)。
家の前でつかまえられるので、ついつい駅まで足が遠のく。
②50元(約625円)以上の紙幣が使えないことが多く、
乗ろうという時に限ってなぜか細かいお金を持っていなかった。

というわけで、もっぱらこの辺にくるのは駅の中にある「味千ラーメン」か、
「ワトソンズ」というドラッグストアに用がある時だけ。
でも、複数の線が乗り入れて便利な駅です。

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お昼時になると、駅近くのある一角がタクシーでいっぱいになります。

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運ちゃんたちがまっすぐに入っていくのは、このお店だけ。
とびきりうまいか、とびきり安いか、幸運ならばその両方なのか。
その謎を解明したいと思ったのですが、おっさん度200%&超高速回転率の渦中に
飛び込むにはあまりにも語彙力が乏しく、今回は観察にとどまりました。
いつか、意気揚々と乗り込んでみたいものです。

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おうちの裏手には、美術館とアートな公園があります。

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ギャラリーでは、個展も開催されていたり。

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うしろにそびえるマンション群の中におうちがあります。

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シュールなモニュメントいっぱいの公園。

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芝生が広いので、意外にもなごみます。

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公園の周囲はレンガ造りの建物で囲まれており、何だか懐かしい雰囲気。
はじめて来た気がしません。
デザインや服飾、美術系の会社が入っています。
奥の方にカフェがあり、散歩にあきたらだいたいそこでお茶を飲んで帰ります。
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by songbirdm | 2011-08-24 22:46 | I Love Shanghai!

戻りました。

実家に帰ると、どうしてあんなによく眠れるんだろう。
家族はみんな元気でした。
姪たちは部活やテストの追い込みに忙しく、
「今度はもっと(わたしたちが)暇なときにきてー」とのこと。
何をしたいかわからず、茫漠としていた思春期を過ごした私とは、えらい違い。
頼もしいね。

帰りに、おばあちゃんからできたての煮物を渡された。
あたたかさと甘いしょうゆの匂いに、泣きたくなった。

戻れるところがあるって、いいなと感じました。
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by songbirdm | 2011-08-22 07:20 | 家族

またちょっと飛びます

上海リポートの途中ですが、週末を利用して帰省してきます。
このままずっと旅行だけしていたいなー。
帰ってきたらまた日記UPします。では!
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by songbirdm | 2011-08-19 16:49
テレビや新聞などで見聞きはしていましたが、実際に遭遇した時は
「おお、これがそうなのか・・・」と深く感動してしまった私。(え、反応間違ってる?)

多分、意識の違いは大きくあると思います。
人々の様子を見ていると、横入りすることに対する罪悪感がさほどないようなのです。

上海は外国人も多いため比較的行列マナーはよいのですが、
それでも「これはいかん!」と感じることもしばしば。

めっちゃ日本人の私が考え実行した対処法を、パターンごとに列記します。

①スーパーやレジのコンビニ
日本と同じようにおっとり待っていては、道は開けません。
中には、カートをねじ込んでくる強物も!
<対処法>
・前の人とのすき間をできるだけ少なくする。人ひとり分あいたらアウトです。
体をななめにして並ぶ、片足をななめ前もしくはななめ後ろにして
敵の侵入を事前に防ぐのも効果的。
・カートを入れられたらすかさず手でつかんで止め、
「ここ、私の場所!」と日本語で相手に言う。(これが意外に通じる)
相手が何か言ってきたら、
「ゴメンナサイ、ワカラナイ~(ここは中国語)でも私の番だから!」
ときっぱり日本語で言って微笑む。

このパターンで一番驚いたのは、
「うしろに並んでいる人が先にレジに商品を並べ始める」
という禁じ手があること。
これを防ぐためには、前の人が清算している時にしっかり自分の買ったものを
並べ始めておくことが大切。
もし間に合わなかった場合は、「ちょっと、まだ早いってば!」と日本語でつっこんで
並べ始めたものを押し戻す、もしくは本人のかごに戻します。
それでも、「ああ、ごめんごめん」くらいの軽い反応。
なので、やっぱり主張することが大切です。

②直接交渉してくるパターン
これは予想外だったので本当に驚きましたが、ちょくちょく経験しました。
「こっちの方が品物が少ないから、先にいい?」と聞かれるのです。
<対処法>
これに関しては正直どう対応していいかわからなかったため、
私は後ろに並んでいる人がいるかどうかで判断しました。
持っている品物が1こか2こで、後ろに人がいなければ譲る。
何人も並んでいたらそれを指差し、「他にも待ってる人がいるから、ごめんなさいね」
と穏やかに日本語で断る。(なぜか雰囲気で通じる)

断った後、いつも感じます。この国の人は強い、と。

③あきらかに理不尽な横入り
<対処法>
ここぞという時には、しっかり主張し強行突破する。

タクシー乗り場に行儀よく並んでいる私と欧米人のマダム。
それが見えていないはずはないのに、後方でタクシーを止め乗りこもうとする女子1名。
ダッシュで駆け寄り、
「悪いけど、私先にタクシー乗り場で待ってたから!」
と、目を見てはっきり言いました。(日本語で。)
無事タクシーに乗り込んだ私を見て、マダムが「よくやった」というように
笑顔で頷いていたので、窓をあけて
「You're next! Good luck!」と言ったら
わかってるよーって感じで親指をあげてサインしてくれました。

振り返って思うのは、言葉ができるできないにかかわらず
「きちんと主張することが大事」
ということ。
根っから日本人な私、グローバルレベルでがんがんとは行けませんが、
穏やかさを保ちつつ、芯はゆらがず意思を伝えられる人間でありたいと
しみじみ思いました。
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by songbirdm | 2011-08-17 00:48 | I Love Shanghai!

我回來了!

中国語の「ただいま!」です。「ウォ フェイライロー」と読みます。

スーパー女子高生らこちゃんとの楽しい共同生活を終え、
2週間上海に滞在しておりました。

私はひとつところに長く滞在する旅スタイルが好きです。
いればいるだけ、いろんなことがじわじわと見えてくるから。
そしていつも、「この国を好きになってみよう」という思いで過ごします。
そうすると本当に、楽しいことにたくさん出会えます。

NYで、パリで、いろんなおもしろいことに出会いました。
そして上海。
いやいや近くにこんな魅力的な場所があったのか、と目からうろこでした。
生活をしながらいろいろなところを歩き、過去と未来が混在して独特のエネルギーを放つ
この街にすっかり魅せられました。

そして、中国の人は本当に優しいです。
街中では、ほとんど英語が通じません。
でも、会話集片手にカタコト中国語の私が嫌な思いをすることはありませんでした。
むしろ「上手上手!」と褒めてくれたり、
発音が違っているところを何度も繰り返し教えてくれたり、
(あまりにも繰り返しすぎて、いつもあっちの世界に逝ってしまいそうになりますが)
素朴な優しさにたくさん触れることができました。

2週間の街歩きで見たこと、感じたことを徐々にアップしていきたいと思います。
とりあえず、思い出の一枚・・・。
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次はいつ、行こうかなあ。
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by songbirdm | 2011-08-16 00:11 | I Love Shanghai!