ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

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私の実家では、今リサイクルショップめぐりが大ブーム。
いいものをいかに安く買うかということを家族全員がモットーとしているので、たまに帰ると私も
その流れに加わってハンティングに出かけます。

で、今回ヒットがでました。こちらのスロークッカーです!じゃーん。

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ご存知ない人がほとんどだと思いますが、私にとってはなじみの深い調理器具。
弱火またはトロ火のような加熱を長時間行なえる電気鍋で、中が陶器なのでじっくり味わい深い
煮込み料理ができあがります。
スイッチを入れたらあとは放置しておけばよいので、朝仕込んで出かけると帰って来る頃に何かしら
出来上がっているわけです。まさに、忙しい人にはぴったり♪

私の母も働いていたので、スロークッカーはよく使っていました。
おでん、シチュー、煮豆・・・。誰もいない家に帰ると、温かい匂いがしていたことを思い出します。

リサイクルショップに行ったとき、まさか調理器具を買うとは予想もしていなかったのですが、
「あんたこれ覚えてる?昔よく使ったけど、仕事してると便利よ。」という母のひと言で振り返った時に
目に入ったのがこの子。
実家にもひとつあるので、それを使ってから考えようということで、その日は購入せず帰宅。
戸棚の奥深くにしまわれていたスロークッカーをひっぱり出してチキンスープを作ったら、その手軽さと
おいしさに「やっぱり買う!」となり、大切に持って帰ってきました。
新品で2800円。相当お買い得だったことは、すぐに証明されました。

チリビーンズ、シチュー、カレー、野菜スープ・・・。この夏はたくさん作りました。
なんといっても、出かけている間に煮込まれているというのが大変よろしい。
今日は豚の角煮を作りました。一緒に入れたゆで卵もいい色がついています☆

現在、同じ型は廃盤になり進化したスロークッカーにはタイマーなど様々な機能がついているそう。
でも私は、昭和レトロなこの子が大好きです。

明日から仕事が始まります。
まためまぐるしい日々に戻るのかと思うと胸が押しつぶされそうになりますが、つらくなったら
スロークッカーを使ってゆっくり自分のリズムを取り戻そうと思います。
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by songbirdm | 2009-08-25 22:09 | すきなこと。

家練、陰練、鬼練。

家練、という言葉が出てきたので思い出したのだけど。

その昔、私がダンサーちゃんだった頃多用していた言葉に
「家練、陰練(かげれん)、鬼練(おにれん)」
というものがありました。
呼んで字のごとく、家でする練習・陰でする練習・鬼のようにハードな練習を意味します。
「みんなの見ていないところで一生懸命練習する」のは「陰練鬼練」と言い、それを続けたダンサーは
非常にうまくなります。

年月を経ると言葉も変容していくもので、ダンサー内で通じる言葉もだいぶ変わったようです。
「シャリパン」(ダンスする時に履くナイロンパンツ)は「シャカパン」に、
「ショータイム」(ダンスのパフォーマンス時間)は「ショーケース」に。
「音先(おとさき)」「板付き(いたつき)」は昔と変わらず通じるみたい。ちょっとほっとする。

若かりし頃から地道な努力ができなかった私は全く陰錬の出来ない人だったけど、鬼錬はよくしてたな。
あの頃の体力も気力ももうないけど、汗まみれで大笑いしながら踊っていた頃のことはよく思い出す。
振り返ると甘美な思い出。いいね、大人になるってさ。
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by songbirdm | 2009-08-24 23:47 | dance。

久しぶりに踊りました。

家で、ですが。

やっぱり踊って体を動かすのが自分には一番楽しいことに気づきました。
普段きついなーと思ってやるダンベルも、踊ったあとにやると意外と楽。腹筋もね。

ある方が「もう忘れてしまったな、と思うことでも、体のどこかでは絶対に覚えているものだ」
と言った言葉に励まされ、好きなことはしっかり心の中に持っていようと思った。

「何が好き?」と聞かれたら、「歌とダンス!」といえる自分でありたい。
というわけで、これからも家練(いえれん:家での練習の意)は続けたいと思います。



☆個別連絡:踊り子こずえちゃんへ
相談した例のもの、意外とよかったです。がんばります。
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by songbirdm | 2009-08-24 23:23 | dance。

カタキのように。

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夏休みに入ってから、お菓子作りに目覚めました。
きっかけは、実家の祖母が作った梅ジャム。
祖母がはりきって山のように持たせてくれたので、お菓子に入れてみよう!と試しにマフィンを作ったら、
夏らしい爽やかな口当たりで、なかなかおいしい。

何度もせっせと作るうちに「ナッツ類が入るといいねー」という話になり、マフィンは梅ジャム&くるみに進化。
そのうちマフィンカップに小分けするのが面倒になり、パウンドケーキ型に一括投入。
で、「パウンドケーキならやっぱりバナナでしょ!」ということになり、現在はバナナ&くるみの
パウンドケーキに落ち着きました。

ひとつはまると、カタキのように作り続けるのがわたしのパターン。
飽きもせず喜んで食べてくれる人がそばにいるというのがありがたい。
味の批評という名目でテーブルを囲む機会も増えました。
作業はだいたい夜間行われるのですが、オーブンからケーキの焼ける香ばしい匂いがただよってくる瞬間
何ともいえぬ幸せを感じます。

昨日も一本焼きました。未来のだんな様の実家へ持っていくものです。ドキドキです。
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by songbirdm | 2009-08-23 10:57 | すきなこと。

RENT in Japan 2009.

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「RENT」来日公演、観てきました。
昨年秋、ブロードウェイでの公演が終了したと聞いて「アメリカの地方公演に行くしかないのか・・・」と
がっかりしていた私。
来日公演があると知った時には、嬉しくて背中がゾクゾクしたものです。

しかも主役二人がオリジナルキャストでの来日は初!!
演出もブロードウェイ上演時と同じオリジナル演出!!
仕事でどんなにつらいことがあったって、「夏に『RENT』を観るんだ」と思えば乗り越えられたもの。
当日も午前中から東京都内を走り回っていましたが、「今日『RENT』を観る」ということが心の支えに
なっていたからこそ、炎天下でも倒れなかった私。

数ヶ月の期待を満足させるには充分すぎる、いやそれ以上の舞台でした。
映画で観たよりも舞台の方がずっとメッセージ性があって、終わった後も自分の人生や親しい人のことが
心に浮かんでくる、そんな気持ちになりました。
そして改めてすごいと思ったのは、「RENT」の生みの親、ジョナサン・ラーソンの才能。
ロック・ポップス・タンゴ・R&B・ゴスペル・ショーチューン・・・これらすべてが、ひとつのミュージカルに
織り込まれているのです。
映画も観ているし、知識としては知っていたけど、実際に体全身で音楽を受け止めて聴くと、やはりそれは
驚きでした。

人が何かを生み出す力とか、伝えようという気持ちってすごいんだな。

私がミュージカルを好きなのは、そういうことがまっすぐ伝わってくるからだと思います。


舞台を見終わったあと赤坂の洒落たバーに腰を落ち着けようとしましたが、スノッブさがどうも鼻についたので
六本木へ。
足しげく通った懐かしのアメリカンダイナーでお腹いっぱい食べた後、すぐ下のバーで音楽と人間観察を
楽しみました。私がリクエストしたMJの曲でお客さんが盛り上がってくれたのが嬉しかった。
帰りの電車に揺られながらふと、「『RENT』を観たことと六本木に足が向いたことは、無関係ではなかった」
ことに気がつきました。
近かったこともあるけど、大好きな友人やそこで過ごした大切な時間を思い出したのです。

この時から自分が大切に思う物事について、考えることが多くなりました。
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by songbirdm | 2009-08-18 23:03 | すきなこと。

つらいときは

ラム肉を食べると治る、というのが私の健康法。
もちろんこれはラム肉がソウルフードである人間のみ有効なので、すべての方に効くわけではありません。
人によって元気が出る食べ物は違いますからね。

冷蔵庫に常備してあるラム肉を解凍し、オリーブオイルをひいたフライパンに投入。
乱暴に塩こしょうし、ニンニクの薄切りと白ワインを少し入れたら蓋をして、しばし放置。
火が通ったら蓋を開け、水気を飛ばしたあとにおしょうゆをまわし入れるとラムステーキの完成。

適当に料理しても、どうしてこんなにあなたはおいしいのでしょう。
しみじみ味わいながら食べた後には、何事にも優しくなれそうな自分がいるから不思議。

実家から背負って帰ってきたラムもこれで終了。
ジンギスカンのブームで入手しやすくなるかと思いきや、やはり流行は流行。
近くのスーパーではほとんど手に入りません。

やっぱり通販かなぁ。安いとこ探そ。
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by songbirdm | 2009-08-13 22:54 | できごと

北方民族の限界。

見事に夏バテになりました。
今日は朝から起き上がるのもだるく、いろいろ用事はあったものの外出を諦めて休養することに。
夜によく眠れてなかったらしく、うつらうつらしながら午後6時頃まで布団から出られませんでした。
夕方にやっと体力が戻りはじめ、日没を待ってごみ出しと買い物。
それでも暑い、暑すぎる。

夏バテしないようにあまり冷たいものを飲み過ぎないようにとか、冷房をこまめにきったりとか
いろいろ気をつかっていたのですが。
なんかそういうのもストレスになっていたような気がする。
結局は夏バテで寝込むしあせもは痛くなるし、なんだかバカバカしくなったのでやめました。


北方民族の私にとって、27℃以上は猛暑。もうそれでいい。
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by songbirdm | 2009-08-13 21:55 | 思うこと。

帰京!

昨晩遅くに東京に戻ってきました。
今回は戻ってくるのやだったよ、だって暑いんだもん。
愛する北の大地は気温21度、夜は17度まで下がってました。そん時はさすがに寒かったです・・・。
帰る2日前くらいから27度くらいになりましたが、みんな暑い暑いと大騒ぎ!
「過ごしやすいよね~」と余裕ぶっこいていたのは、私と東京生まれの姪たちだけでした。

6泊7日の帰省でしたが、いろいろとやることもあってあっという間に終わりました。
気が向いたら、出来事をつらつら書くことにします。


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もちろんちゃんと食べてきました、海の幸!
今回はゴーカに、殻付きカキ&ウニです☆
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by songbirdm | 2009-08-07 19:02 | 家族