ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

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ひさびさに。

踊ってきました。
きっかけは昨晩、姉からの電話。

「頼みがある!ダンスを教えてちょうだい」
「・・・い、いいけど・・・。あたし社交ダンスは無理だよ」
「違う!あなたの得意なヒップホップよっ」

びっくり仰天でした。
私の姉はタイプが真逆。声楽を勉強しアリアの独唱を得意とする正統派のお嬢様なのです。
どうして??と理由を聞くと、来年から子ども達に教えなければいけないから、という答え。

彼女は幼稚園で音楽専門のクラスを教えているのですが、来年から担任をまかされるらしく
そこで唯一不安なのが運動会のダンスの振り付けなのだそうです。
私なら喜んでほいほいやることなのですが、クラシックしか聞かない彼女には未体験ゾーン
なのでしょう。
年末に帰省したらレッスンをしましょう、と約束し電話を切りました。

そんなわけで、せっかく人に教えるなら自分も動こうとジムのダンスクラスへ。
アイソレで首をフルに動かしたら、そのクラスの主と思われるおっちゃんに眼光鋭く見つめられました。
悪いけどこれだけは年季入ってるのよ!!19の時からやってるんだからっ。
振りで使った曲がとても気に入ったので先生に聞いたら、Ne-Yoは「ネーヨー」ではなく
「ニーヨ」と発音することを始めて知った私。
いくつになっても勉強ね。
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by songbirdm | 2008-11-30 19:49 | すきなこと。

Blueman Group In Tokyo.

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行って来ました!ブルーマン。
実は私、初めてNYに行った11年前にAstor Place Theaterで観ているのです。
その時も言葉では言い表せないエネルギーとパワーに圧倒されて感動したのですが、
時を経てそのパフォーマンスがどのように変化しているのか楽しみにしていました。

上演前のお客さんいじりは当時のまま。
おお懐かしい!!と思いながら電光掲示板の指示に従い、素直にコールします。
その後は笑いと驚きの連続。
劇場のスペースが大きいこともありますが、映像がふんだんに使われていて時の移り変わりを
感じました。
当時はまだ、インターネットが一般的じゃなかったしね。
生演奏もよかったなー。ダブルドラムが体にずしんときた。
内容はかなり日本向けにカスタマイズされており、それがちょっと・・・という感想も多いようなのですが、
私はその分笑いが身近になっていいんじゃないかな?と思いました。
印象としては、かなりドリフに影響を受けているのではないかと推察。

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終演後はブルーマンズがロビーに出て、お客さんたちと写真を撮ってくれました。
あれだけ激しいパフォーマンスをしたのに、偉い!働き者!!
これはポスターですが、並んでしっかり撮らせて頂きました。
既に公演一周年だそうです。
来年の続演も決定したようなので、気になっている方はぜひぜひ☆
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劇場がヒルズのすぐ近くにあったので、けやき坂のイルミネーションも楽しめちゃいました。

青い人々をたっぷり堪能して興奮気味の私達は、その後麻布十番へ。
高木ブーの店が閉店してしまったことにショックを受けながらも、おいしいごはんとお酒を楽しみました。
うーん、久々に週末らしい過ごし方!!次は何から刺激を得ようかな~。
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by songbirdm | 2008-11-24 16:36 | すきなこと。
なんておこがましくてできませんが、その恩恵にはあやかりたいものです。
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プラチナオバジ(化粧水)のサンプルにつられて買ってしまいました。おまけによわい私。
化粧品雑誌は、見ているだけで女子度が上がるような気がするから好き。
天気のよい休日、ぬくぬくしながら雑誌のページをめくる。
ああしあわせ。
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by songbirdm | 2008-11-23 10:51 | 思うこと。

下町に癒される。

久しぶりの土日休み。
教室に飾るクリスマスグッズを買いに、浅草橋のシモジマに行ってきました。
つい最近知ったのですが、浅草橋周辺は私の住んでいる沿線から電車一本で行けるのです。
駅からは少し歩きますが、問屋街が身近になってすごく嬉しい♪

オーナメントの他にはがきやシール、○×クイズのボード(もちろん教室で使います! )など
あれこれ買い込みました。
インクジェットやOA用紙などの消耗品も買いたかったのですが、荷物が重くなるので我慢。
また来ることにしよう。

お得なお買い物で心がなごんだ後は、近くに住むtigerさんのおうちへ。
チワワちゃんの猛烈アタックを受けつつ、おいしいお茶をご馳走になりました。
川沿いにあるお宅なのですが、窓からはちょうど夜の遊覧に出発する屋形船が見える!!
なんとも風流な眺め。うちなんか線路しか見えません。

美の研究部員でもある私達、夜は蔵を思わせる手羽先のお店へ。
コラーゲンを摂取しながら、よしなしごとに花を咲かせました。

自分の住むエリアを離れると、また東京のよさが見えてくる。
下町もいいな、と思った一夜でした☆
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by songbirdm | 2008-11-16 21:58 | できごと
最愛の祖父が、天国へ旅立ちました。
側に駆けつけることができたのは知らせを受けた翌日の昼。
飛行機で一時間ちょっとという距離を、初めて遠いと感じました。
祖父の家に走りこんだ時、いままでそこで嗅いだことのなかった線香の匂いがして
「こんなの違う、絶対違う」と、違和感と抵抗感で心が激しく乱れました。
でも、現実でした。
穏やかな顔で、祖父は家に戻ってきていたのです。

93歳という年齢は大往生と言われますが、最後の3年間は出口の見えない寝たきり生活でした。
ものを食べることができなくなり、恰幅のよかった体が子どものように小さくなり、体中を管で
繋がれてもなお、生き続けた祖父。
これ以上苦しませたくないと、家族の誰もが思っていました。
でも、最後まで自分の生を全うし、文字通り戦い抜いて命を終えました。

祖父との思い出を語りだすと、尽きることはありません。
定年退職した翌月に生まれた私をことのほか可愛がってくれ、保育園の送り迎えはいつも
「おじいちゃんといっしょ」でした。
勉強には厳しい人でした。
保育園に上がってから小学校を卒業するまでは、帰宅すると毎日祖父と勉強していました。
毎日の勉強が辛くて泣いたり、やめたいと反抗したことも数限りなくあります。
それでも、「勉強すれば絶対に将来のためになるから」と決して揺らぐことはありませんでした。
教員になった今、わかります。
見放すことの方が簡単だということが。

葬儀は目まぐるしく過ぎていきました。
お葬式を出すということの大変さを、はじめて知りました。
「これでいいのかな?」と戸惑うことも山ほどあって。
でもそんな時、知らなかったことを祖父に教えられたような気がしました。

たくさんの花と、たくさんの人々に囲まれて旅立った祖父。
目立つことが嫌いなシャイな人だったけど、きっと喜んでくれたと思う。
おじいちゃん、ありがとう。
何にもお返しできないままでごめんね。
あなたの足元にも及ばない、どうしようもない孫ですが、与えてくれたことを思い出しながら
精一杯生きていきたいと思っています。
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by songbirdm | 2008-11-15 08:50 | 家族
自宅の郵便受けに、クラスの子どもからの手紙が届いていました。
国語の時間に手紙の書き方を教えたのですが、早速実践してくれた子がいたのです。
毎日会っているのだから、教室で渡せばいいのに・・・と思いつつ開いた手紙には、
こんなことが書いてありました。

「いつもいっしょにあそんでくれたり、おべん強を教えてくださってありがとうございます。
わたしは、先生がいっしょにあそんでくれるじゃんけんつながりオニが大すきです。
K先生は、わたしがべん強がおくれている時、やさしく教えてくれたので、今ではわたしは
算数が大のとくいです。これからもやさしい先生でいてください。」

ここ数週間、いろいろと振り回される出来事が続き、自分が何をどうしたいかということが
全く考えられなくなっていました。
で、原点に戻ったのです。
それは、「目の前にいる子ども達と向き合って生活する」こと。
朝は教室で子ども達を迎え、来たことを喜び、休み時間は一緒に遊び、「また明日ね」と言って
帰りを見送る。
子ども達ひとりひとりの顔を浮かべながら、教材研究をする。
基本中の基本ですが、自分がそうありたいと思うことをイメージしながら心の中の枠組みを
立て直しました。
こんな頼りない先生でも、子どもは鈴なりになって待っていてくれるのです。
ならばそのことを感謝し、子どもと共に成長していこうと。

届いた手紙を読んで、そのことが少しでも伝わっていたのかな。
その夜の缶ビールは、格別おいしかったです。
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by songbirdm | 2008-11-02 18:37 | できごと
徹底的に仕事をやっつけて帰った平日の夜。
地元の駅を降りたら夜10時過ぎ。
お腹は空いているけど食事を作る気力はない。
ということで、遅くまでやっている駅前のカフェに入りました。
注文をした後に置いてあるおしゃれ系雑誌を読むのが楽しみなのですが、
その日はふと気分が変わりラックにあった「暮らしの手帖」を手に取りました。

ぱらぱらとめくったページにあった「暮らしのヒント集」には、こんな言葉が。

「腹をくくれば、たいていの物事は動きます。腹をくくるとは、勇気で支えられた強い決意です」

雑誌をひざに置き、ソファーにもたれてその日一番深い呼吸をしました。
こんな小さな出来事で、明日もがんばろうって思えたりする。
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by songbirdm | 2008-11-02 17:59 | できごと