ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

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職場でQT☆

送別会で、職場の女の子たちと「キューティーハニー」を踊りました。
今回はリーダー格の女性が退職されるということで、今までお世話になった
お礼に何か表現したいという相談が持ちかけられ、

「ダンスならすぐ練習できますけど、やります?」

というわけで即・決定。
持ちネタを2~3個披露したところ、満場一致でキューティーハニーが
よいとのこと。
昨年末に作ったこの振り、様々なところで大人気です。
(振付師冥利につきるよねえ、Y子?)

直前に私が体調を崩し、練習回数が激減ということで
一時は開催も危ぶまれましたが、なんとか披露にこぎつけました。

当日朝、振り完成。
お昼はそれぞれミーティングや得意先まわりがあるので、練習なし。
午後にシステムの子が編集してくれて曲完成。
定時後初・全員で合わせ&立ち位置確認。
ここまでの突貫工事は初めてです。
まー、宴会芸なので楽しければよいという感じだからできたのだけど。

直前に会議で来社していた役員の方々も送別会にくる、という情報が入り。
ドン引きして融資撤退にならないよう、捨て身の覚悟で踊ることを
メンバー全員が決意し送別会にのぞみました。
(いや、ただの宴会芸なんですけどね。)

結果は大成功。
喝采が大きくて音楽が聞こえず、再度やりなおすというハプニングがあったものの
みんなが盛り上がってくれました。
踊った子たちも「楽しいからまたやりたい!」と言ってくれて。
忘年会にはさらにクオリティの高いものを作ることができそうです。

会社の人の前で踊ったのは初めてだったので、次の日社長を含め
いろんな人から「Kさん、なんであんなに踊れんの?」とか
「なんで振付考えられるの?」と聞かれましたが。

日々そんなことばっかりしてるからです。
はい。
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by songbirdm | 2006-04-29 20:20 | しごと。

合唱団物語。

帰省の理由のひとつは、少年少女合唱団の30周年記念演奏会を観に行くことでした。
直前までどうしようかなーと迷っていたのですが、合唱団仲間で同じく
東京移住者でもあるM代から連絡があり、

M代:「今回は帰るべ、Mちゃん!次の記念演奏会(10年後)まで合唱団があるかどうか
    わかんねーよ」
私:「んだね、先生もかなり年いってっからさ、会っとがないどわがんないっけ」
 
という相当失礼なやりとりを交わして行くことが決まったのです。(先生ごめんっ!)

聞けば私たちの時より団員数が半分以下になって、規模がかなり小さくなって
しまったようなのです。
今どきの子どもたちは楽しいことがありすぎて、合唱なんて魅力的に
感じないのかもしれませんね。
昔の私は、あれほど楽しいことはないと思って生きていたので、
それがとても残念なのだけれど。

開演は日曜の午後1時。
12時半に空港に着いた私はそのまま会場へ。
M代と一緒にお母さんになった子連れOGに挨拶などしつつ、
わくわくしながら開演を待ちました。

昔よりも人数が減り、制服も変わってしまったので最初は別の合唱団を見ている
ような気がしたのですが、演奏が始まった瞬間にそんな考えは吹き飛びました。
何も変わりません。あの頃の私たちと同じ。
歌が好きで、大好きで、歌っているこの瞬間がなによりも幸せだと
思うからこそ舞台に立っている。
その喜びがストレートに伝わってくるのです。
自分たちの時代に演奏した曲は、M代も私も客席で歌いました。
驚いたことに、二人ともパーフェクトに記憶していました。
受験勉強の知識は全消去だけど、好きなことはしっかり残るんだね。

演奏を聴きながら、一緒に歌いながらいろんなことを思い出しました。
入団テストで初めて人前で歌い、心臓がドキドキしっぱなしだったこと。
学校で嫌なことがある度に、土曜の練習日を心待ちにしていたこと。
合宿の夜にベッドを抜け出して見に行った夜景がきれいだったこと。
ミュージカルの主役をもらった時に、飛び上がって喜んだこと。
志半ばで退団することになった時、立ち上がれないくらい泣いたこと。
そして何より、演奏会のためにたくさんの練習をしたこと。

目頭が熱くなりふと横を向くと、隣に座っていたM代も泣いていました。
「あたしらさあ、生活のすべてが合唱だったよね。
他の人から見たら大したことなくても、お客さんにいい演奏を聴いてもらおうと
思って、ほんとに頑張って練習してたよね」
うん、そうだったよね。
ほんの数年間の出来事と言ってしまえばそれまでだけど、
歌が側にいてくれたから今の私たちがあるんだよね。

舞台で一生懸命歌う小さな後輩たちに「大人になっても歌を好きでいてね」と
ささやかな願いをこめつつ、たくさんたくさん拍手を送りました。

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by songbirdm | 2006-04-26 23:54 | うた。

とんぼがえり。

一瞬ですが、実家に帰ってきました。一泊二日。
体調崩した直後なのにあたし飛行機乗ってるぅぅぅって感じでしたが、
無理無理にでも予定を入れないと、何事も進まないのです。

もちろん、空の上でも読んでました。論文。
離陸してすぐちょっと寝て、飲み物が出てくる頃から読み始めて、
蛍光ペンで指を汚して「うーん、わかんない!」と叫ぶ頃にはもう着陸。

あ、そ。ついたのね。という気軽さでした。

今回は短いながら、とても癒されました。
体も疲れてて、忙しいのもあって、ここ二週間ほど何を食べても
おいしいと感じなくなっていたんですね。

そんな状態で口に入れた実家のご飯は、涙が出るくらいおいしかった。
それは素材を超えた家族愛というパワーのなせる技なのだけど、
モノと情報に溢れた毎日を過ごす自分にとってなにが欠けているのかを
気づかせてくれる瞬間でもありました。

ちなみに、誕生日ということで夕飯にはケーキが用意されてました。
もう立派な大人だから、ということでシンプルなガトーショコラ。
うれしかったね。
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by songbirdm | 2006-04-24 17:19 | 家族

誕生日でした。

世の中広しといえど。
誕生日に点滴を打ってる人間なんて、そうそういないはず。
そこまでネタに徹したいのか!と自分にツッコミを入れつつ
病院のベッドで横たわっておりました。

自分の体にブドウ糖が注入されていくのを見ながら、
ぼぉっといろんなことを考えて、これもこれで私らしいのかな、と
変に納得。

楽しいこともあったけど、振り返ると20代はつらいことだらけでした。
もっとシビアな状況で生きている人は沢山いるってわかってても、
どうして自分だけこんな目に合うんだろう?って思いたくなるような
ことばかりで。
もっと自分に力があったら、もっと大人だったら、こんな壁にぶち当たらないのに。
そんな憤りを抱えながら、トライ&エラーをくりかえしてばかりで。

ほんとにカッコ悪くて、傷ついてばかりで、最後の日まで高熱にうなされるという
オチがついた私の20代。
でも逆に、きれいさっぱりお別れできました!あーすっきり。

日付が変わった途端、携帯にたくさんのおめでとうメールが届きました。
元気になったら復活祭をしようね、と慰めてくれた女子たち。
「食欲がなくてもケーキは食え!」と、自分がケーキを食べてる写メを送ってきてくれた
男友達。(かなり笑えた)
愛あるメッセージをファックスで送ってきてくれた、二人の姪ラコとレコ。
寝込んでると知って、お花を届けてくれた素敵な人。

みんなみんなありがとう。
元気になるまであともうちょっとです!!
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by songbirdm | 2006-04-21 11:48 | 思うこと。
朝から、成分解析ソフトで爆笑してしまいました。
すでにご存知の方が多いと思うけど、「成分解析ソフト」は単語を入力すれば
どんなものでも瞬時にその成分を解析してくれるのです。
入力した文字列を乱数化して割り算、という簡単なロジックで作られているらしいんだけど
妙に当たっているのがおもしろい。

ちなみに、私の成分(実際は本名を入力)は以下の通り。

マイティーMの77%は元気玉で出来ています
マイティーMの12%は株で出来ています
マイティーMの8%は言葉で出来ています
マイティーMの3%は心の壁で出来ています

77%元気玉・・・そ、そうかもしれない。
心の壁が3%?少なすぎないか?
と、普段の自分にあてはめて考え込んでしまいました。

それじゃあ人間以外はどうなの?ということで、うちのダンスチームの名前を入力。

週末踊り子Go!!の66%は鉄の意志で出来ています
週末踊り子Go!!の30%は知恵で出来ています
週末踊り子Go!!の2%は成功の鍵で出来ています
週末踊り子Go!!の2%は理論で出来ています

おお。
鉄の意志はすばらしい。
が、理論と成功が2%ずつ????
やばいんじゃないすか、リーダーKozue!!!
私の父親の62%は嘘でできてるって出るし・・・。
くだらない。相当くだらないけど大好きです、こういうの。

正確かどうかは別として、主観を離れたところから焦点をあてることによって
アイデンティティを再認識するきっかけとなる。
ある意味占いと似ていますね。

ネットを通して流行るものって、とてもおもしろいです。

あ、私と同じ名前のNY在住Mこさん、あなたの解析結果も
相当変だったよー。
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by songbirdm | 2006-04-16 07:21 | 思うこと。

操ちゃんのパーティー。

おともだちブログにもリンクを貼らせて頂いている操ちゃんのワンマンライブ&パーティーに行ってきました。
今回は、彼女の今後のアーティスト活動を左右するという大切なイベント。
そして女友達のパーティーには、お洒落して行くのが礼儀。
というわけでPUMAで服を新調。
だって歌とダンスがソウルフルだし、会場スポーツバーだし、
ドレスって感じじゃないでしょ?(笑)

お供してくれるUme_Kとパーティーの前にお茶する約束をしていたので、
東急本店のティールームで待ち合わせ。
そしたら彼女、相当ラブリーなAddidasのジャージを着ているではありませんか!
さすがです。言わなくてもちゃーんと雰囲気読んでます。

「二大スポーツブランドが揃ったから、今日の操ちゃんは間違いなく成功する!」と
二人で勝手に自意識過剰な納得をし、お茶しながらガールズトークに花を咲かせた後
意気揚々と会場に向かいました。
パーティーの楽しみは、始まる前から山ほどあるのです。

操ちゃんより「イントロが始まった瞬間の『発狂』および『失神』可」との
お達しを受けていたので、素直な私はちゃんと一番前を確保していました。
『発狂』は他のボーカリスト仲間がやってくれる確信があったので
「私の担当は失神だな」と見きわめ、倒れる角度を計算しその分の
スペースも空けていたのですが・・・。

できませんでした。

だって会場のお客さん、とっても穏やかでマナーがよかったんですもの。
冗談でも倒れたら、救急車呼ばれそうだったんですもの。
なので、かけ声くらいでおとなしくさせて頂きました。

操ちゃんは普段にも増してキラキラしていて、でも瞳はいつもと同じように優しくて
幸せとパワーをたくさんもらいました。
観ているだけでお客さんに元気をあげられる人って、本当にすごい。
SASSY EYESのダンスもますます見ごたえのあるショータイムになっていたし。
背中がゾクゾクして、ああもう歌も踊りも大好き!とモチベーションがあがりました。

そして、操ちゃんのあまりのスタイルのよさには脱帽☆
ボーカリスト仲間のやすこさんと「9月のライブまでには5キロ痩せよう!」と
新たな誓いを立てました。

最後はお決まりのバカ写真撮影大会。
さすがみんなエンターテイナー、美人なのに競って「よごれ」に落ちていきます。
「え~、あたしできなぁいキャハッ☆」なんていうオナゴは一人もいません。
迷いなくその場で求められる役に徹することができる、大きな器を持った人たち。
そんなみんなが大好きです!

興奮して、感動して、最後は笑いすぎなくらい笑えた一日。
がんばってる人が側にいるって素晴らしい。心からそう思いました。
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by songbirdm | 2006-04-11 23:11 | うた。

笑顔のプロ。

スーパーで、ひざの関節がはずれた。
品物でいっぱいの通路を通ろうとした時に体のひねり方が不自然だったらしく、
なだれのように襲いかかるインスタント食品と共に撃沈。

昔ダンス三昧の生活をしていた頃に一度脱臼めいたものをしてしまい、その部分が
ある時突然故障する。
時と場所を選ばないゲリラ戦法なので、これは非常に恐ろしい。

厳密に言うとはずれたのは一瞬ですぐ元に戻るのだけど、これが半端なく痛い。
口は開くが声は出ない。
もちろんすぐに起き上がることもできず、脂汗がダラダラ頬を伝う。

倒れたままの私を見て店員さんが「大丈夫ですかっ!!」と駆け寄って来てくれた。
その瞬間、考えるより先に笑顔と言葉が。

「大丈夫です!すみませんお騒がせしちゃって~」

自分でも最上級ランク認定のスマイル。
起き上がれずに笑っているなんて相当変だが、人に心配をかけるよりはましだろう。
つらい時こそ笑顔ができるのは、ステージに立つ人間の最低限の条件だもの。

ダンスと歌やっててほんとによかったー、とよくわからない納得をしながら、
痛むひざをかばいつつ家路につきました。

それにしても今年は、体のトラブルが起こりやすいなあ。
こわいこわい。
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by songbirdm | 2006-04-02 16:44 | できごと