ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

カテゴリ:家族( 24 )

ママとガルトー。

仏国の金魚ちゃんと電話をするとき、事前のメールに
「ガルトーしましょ☆」と書いてあるので、てっきりフランス語だと
思っていたのですが・・・。
ガルトーは思いきり日本語なんですね。ガールズトークの略。

先週末、母がうちに滞在していました。
もう悠々自適の生活に浸っていい年齢なのに、ある大きな試験を受けにきた母。
面接官に意地悪な質問をされたようなのですが、
「落ちてもしょうがないわ。だってあれは(私に対する)嫉妬だもの。」と
さらりと言い切っておりました。

そう言える自信というか、キャリアを積み重ねているところがすごい。
娘はいくつになっても臆病な弱小人間です。ため息。

で、母が来ると何をするかと言うと。
お掃除をして身の回りを整えたら、ひたすら対話です。
観光などはいっさいしません。
必要があって外出しても、カフェで休憩してまた対話。
仕事のこと、家庭のこと、最近読んだ本のこと、人から聞いた話で
感銘を受けたこと、などなど・・・。
話題はつきることがありません。
私も話しますが、母も自分の考えをたくさん話してくれます。

思えば、生まれた時から会話にあふれた家庭でした。
それが疎ましくて反抗した時期もあったけど、
今思うとありがたいと思えることが多くて。

今回感じたのは、母親というものは第六感というかある種の神通力が
あるのではないかというくらい、私が心の奥に持っている気持ちを
よく理解していた、ということに対する驚きでした。
生命を産み出したことがない私にはよくわからないのですが、
自分の子どものことは、手に取るようにわかるものなんだろうか。

すごい時には正面衝突一騎打ちになることもあるのですが(笑)、
今回は自分が忘れていた自分のよさを引き出してもらった感じ。
また元気に、毎日を過ごしていけることでしょう。

今回は空港まで見送りをしたので、余計ホームシックが長引きました。
でもたまにはこういうのも悪くありません。

帰り道で買ったバラが、今日もきれいに咲いています。
せっかくの休日、お天気もいいし自転車でお出かけしようかな。
仕事も気になるけど、心の花もきれいに咲かせないとね。
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by songbirdm | 2011-11-23 10:11 | 家族

戻りました。

実家に帰ると、どうしてあんなによく眠れるんだろう。
家族はみんな元気でした。
姪たちは部活やテストの追い込みに忙しく、
「今度はもっと(わたしたちが)暇なときにきてー」とのこと。
何をしたいかわからず、茫漠としていた思春期を過ごした私とは、えらい違い。
頼もしいね。

帰りに、おばあちゃんからできたての煮物を渡された。
あたたかさと甘いしょうゆの匂いに、泣きたくなった。

戻れるところがあるって、いいなと感じました。
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by songbirdm | 2011-08-22 07:20 | 家族

帰京!

昨晩遅くに東京に戻ってきました。
今回は戻ってくるのやだったよ、だって暑いんだもん。
愛する北の大地は気温21度、夜は17度まで下がってました。そん時はさすがに寒かったです・・・。
帰る2日前くらいから27度くらいになりましたが、みんな暑い暑いと大騒ぎ!
「過ごしやすいよね~」と余裕ぶっこいていたのは、私と東京生まれの姪たちだけでした。

6泊7日の帰省でしたが、いろいろとやることもあってあっという間に終わりました。
気が向いたら、出来事をつらつら書くことにします。


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もちろんちゃんと食べてきました、海の幸!
今回はゴーカに、殻付きカキ&ウニです☆
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by songbirdm | 2009-08-07 19:02 | 家族
最愛の祖父が、天国へ旅立ちました。
側に駆けつけることができたのは知らせを受けた翌日の昼。
飛行機で一時間ちょっとという距離を、初めて遠いと感じました。
祖父の家に走りこんだ時、いままでそこで嗅いだことのなかった線香の匂いがして
「こんなの違う、絶対違う」と、違和感と抵抗感で心が激しく乱れました。
でも、現実でした。
穏やかな顔で、祖父は家に戻ってきていたのです。

93歳という年齢は大往生と言われますが、最後の3年間は出口の見えない寝たきり生活でした。
ものを食べることができなくなり、恰幅のよかった体が子どものように小さくなり、体中を管で
繋がれてもなお、生き続けた祖父。
これ以上苦しませたくないと、家族の誰もが思っていました。
でも、最後まで自分の生を全うし、文字通り戦い抜いて命を終えました。

祖父との思い出を語りだすと、尽きることはありません。
定年退職した翌月に生まれた私をことのほか可愛がってくれ、保育園の送り迎えはいつも
「おじいちゃんといっしょ」でした。
勉強には厳しい人でした。
保育園に上がってから小学校を卒業するまでは、帰宅すると毎日祖父と勉強していました。
毎日の勉強が辛くて泣いたり、やめたいと反抗したことも数限りなくあります。
それでも、「勉強すれば絶対に将来のためになるから」と決して揺らぐことはありませんでした。
教員になった今、わかります。
見放すことの方が簡単だということが。

葬儀は目まぐるしく過ぎていきました。
お葬式を出すということの大変さを、はじめて知りました。
「これでいいのかな?」と戸惑うことも山ほどあって。
でもそんな時、知らなかったことを祖父に教えられたような気がしました。

たくさんの花と、たくさんの人々に囲まれて旅立った祖父。
目立つことが嫌いなシャイな人だったけど、きっと喜んでくれたと思う。
おじいちゃん、ありがとう。
何にもお返しできないままでごめんね。
あなたの足元にも及ばない、どうしようもない孫ですが、与えてくれたことを思い出しながら
精一杯生きていきたいと思っています。
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by songbirdm | 2008-11-15 08:50 | 家族

年頭所感。

昨日夜、実家のH市より無事戻ってまいりました。
年末が味気なかった分、元旦から一気にお正月を巻き返したような感じです。

家族全員で初詣もしたし、おじいちゃんのお見舞いも行けたし
カラオケ大会まではできなかったけどお姉ちゃんと「徹子の部屋」のテーマソングを
車の中でハモってきたし、いつも化粧品を買うお店で測定したら肌年齢が15歳だった。

あとはひたすら、食のトライアスロンでした。
わが家は父親が朝食を作るので、朝目が覚めるとカリカリのトーストに
コーヒー紅茶、ゆでたまごに生ハムそして茹でたての野菜たちが食卓に並びます。
ああ実家って最高(泣)
感謝しつつ頂いていると、「M子、今夜は何食べる?」と早くも夕飯の計画。
カニ、数の子、ウニ、函館味噌ラーメン、六花亭のお菓子、福砂屋のカステラ、
トロ・サーモン・イクラなどのお寿司、そして愛情たっぷりのおせち・・・。

完走です。二泊三日ではさすがに苦しかったが。

とどめは、ジンギスカン用のラム肉。1キロ背負って東京に帰ってきました。
これで修論までのスタミナ補給はばっちりです。

「無理せず、あせらずやんなさい。あんたならできるから。」と両親に言われました。
あとはもう進むしかありません。
今月は丸々仕事を休んで、論文に全生活を捧げます。
うーん、全然年頭所感じゃない!でも終わるまではしょうがない。

そんな私を、今年もよろしくです。
2月からは、遊びますので遊んでくださいね☆
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by songbirdm | 2007-01-04 11:14 | 家族

父、晴れ舞台。

父の合唱団のコンサートに行ってきました。

若かりし頃、父は大学の男声合唱団に所属し、合唱に青春のすべてをかけていました。
その当時のメンバーがOB合唱団を結成しており、札幌か東京のどちらかで
二年に一度コンサートをするのです。

同窓会も兼ねるこのイベントを父は何よりも楽しみにしていて、数日前から東京入りをし
打ち合わせやリハーサルを重ねていました。
歌うだけでなく、前々回から司会もしているので、うちの食卓で原稿を書きながら
あーでもないこーでもないとネタを考えてたりとか。

歌のイベントで司会・・・。
場所は違えど、親子でおんなじよーなことをしているわけです(笑)

血は争えないという言葉を思い出すのは、こういう時。
父が歌好きであったからこそ小さい頃から音楽が身近にあったし、合唱との出会いがあった。
合唱団で歌うことの素晴らしさに触れたことは、わずかながらも今の自分の中に脈々と生きているわけで。
子どもにとっての親の存在の大きさとか、環境の影響力とか、柄にもなくまじめなことを考えてしまいました。

コンサートは都内の教会で行われたのですが、どっしりと温かみのある演奏は
日曜の午後にふさわしく、素晴らしいものでした。
父も含め、団員の多くがリタイアされた年配の方々。
みんな昔に戻ったように輝いた笑顔で歌っている姿を見ると、自然と涙が出てきてしまいました。
(「みんなが力を合わせて何か創り上げる」という状況に弱いのさ・・・)
大人になってもこういう表情になれる場所があるって、素敵なことです。
父と同じ年齢になった時、私はそういう場所を見つけられるでしょうか。

・・・って、見つけるんじゃなくて自分で作るんだろうな、きっと(笑)

小さい頃は演奏が終わるといつも、「パパ、かっこよかったよ!」と無邪気に駆け寄ってました。
もう充分大きくなったので今更そんなことはしませんが、やっぱり今日もかっこよかったよ、お父さん。

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by songbirdm | 2006-11-12 19:59 | 家族

とんぼがえり。

一瞬ですが、実家に帰ってきました。一泊二日。
体調崩した直後なのにあたし飛行機乗ってるぅぅぅって感じでしたが、
無理無理にでも予定を入れないと、何事も進まないのです。

もちろん、空の上でも読んでました。論文。
離陸してすぐちょっと寝て、飲み物が出てくる頃から読み始めて、
蛍光ペンで指を汚して「うーん、わかんない!」と叫ぶ頃にはもう着陸。

あ、そ。ついたのね。という気軽さでした。

今回は短いながら、とても癒されました。
体も疲れてて、忙しいのもあって、ここ二週間ほど何を食べても
おいしいと感じなくなっていたんですね。

そんな状態で口に入れた実家のご飯は、涙が出るくらいおいしかった。
それは素材を超えた家族愛というパワーのなせる技なのだけど、
モノと情報に溢れた毎日を過ごす自分にとってなにが欠けているのかを
気づかせてくれる瞬間でもありました。

ちなみに、誕生日ということで夕飯にはケーキが用意されてました。
もう立派な大人だから、ということでシンプルなガトーショコラ。
うれしかったね。
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by songbirdm | 2006-04-24 17:19 | 家族

学校、そしてまた温泉。

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雪かきの人手が足りないということで、母の学校に行ってきました。
母は小学校の校長先生をしています。
自宅の庭だけでも結構体力を要しますが、学校規模になると
人数は多ければ多いほどありがたいという状態。
先生や子どもたちが校舎に入る道をつくるため、延々と雪をかいては
道の端に捨てていきます。
この作業を、雪が降るたびにずーっと続けるのです。春が来るまで。
だから、北国の人は自然と強くなるのでしょうか。

体を動かすので、マイナス気温でもあまり寒く感じません。

雪かきが終わると、今度は校長室でお手伝い。
行事日程を黒板に書いたり、集計をしたり。
よく働いたので、ごほうびに「華の湯」という温泉に連れて行ってもらいました♪

華の湯

ここはなんと、植木屋さんがつくったお風呂屋さん。
たしかに庭園がとてもきれい!
キラキラとしたイルミネーションを楽しみながら、ゆっくりと露天風呂に
つかってきました。
もうもうと立ち上る湯けむりと舞い落ちる粉雪を交互に見ていたら、
なぜか東京にいるみんなのことを考えました。

今年も、誰もがしあわせでありますように。

そんなことを考えてしまうくらいとても平和で、あたたかな瞬間でした。
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by songbirdm | 2006-01-05 20:41 | 家族

歌始め、そして温泉。

お正月の会食も無事すみ、慌ただしさもひとだんらく。
ひねもすのたりのたりと年賀状を数枚書いては寝る、という生活の繰り返しで
体力も蓄積されてきたので、2006年の歌い初めをしてきましたー。

といっても近所のカラオケボックス。
ちょうどお昼にかかる頃だったので、フード2品+ドリンク1杯つきで
2時間580円というセットコースをチョイス。
飲み物をホットにして声帯を傷つけないよう注意しながら、
思い切り声出しをしてきました。

いちおうの目的はライブの曲決めだったのですが、
同じ歌ばかり歌ってるのがいやになって脱線し放題!!
久しぶりにカーペンターズとかジャズのスタンダードを歌って
遊んでしまい、結局曲は決まらず・・・。でも、きもちよかった☆

ちょっとだけですが、腹筋の効果が出てきたように思います。
だいぶ声の揺れが収まってきました。
やはり日々の鍛錬は反映されるのね。もっとがんばろう。

歌ってすっきりした後には、もうひとつのお楽しみが!
カラオケボックスから歩いてすぐのところに、温泉があるのです。
わが街はいたるところで温泉が湧くという、たいへん素晴らしい一面を持っています。
低温と高温に分かれたお風呂はもちろん、ジャグジー・サウナ、
なんと露天風呂も完備で380円!
今日は粉雪がちらほら降っていたので、露天風呂もいっそう風情があって
よい感じでした。
雪の舞い方があまりにもきれいで、一番長く入ってたなあ。

この温泉、地元でも非常に人気があるらしく、女湯は予想以上に
混んでいました。
普段着のおばちゃんたちが多く、「買い物のついでに来ました」
というような気軽さがあってとてもいい。

出たあとは定番の牛乳を飲み、雪道を歩いて帰宅。
ゆっくり歩いて15分弱でしょうか。
温泉のあと雪の中を歩いて帰るというと結構びっくりされるのですが、
私はこれがけっこう好き。
体がしっかり温まっているので、凍るような氷点下の外気もほどよく感じながら
歩くことができるのです。
雪国で温泉に入ったときには、ぜひ試してみて下さい。
あ、髪はきちんと乾かすこと!濡れていると棒のように凍って、風邪ひくから(笑)

いやーしかし、カラオケと温泉のセットっていいね。
帰る前にもう一回くらいは行こうっと☆
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by songbirdm | 2006-01-03 16:33 | 家族

し、知ってた・・・?

お正月モードにはやばやと飽きてしまった私と母。
年賀状を出しがてら、近所のN崎屋へ散歩しにいきました。
母はなじみのお店に年始のご挨拶。
私は特におめあてもなく、一緒に館内をぶらぶらと歩いてました。

するとなぜかN崎屋には、いやこの街にはありえない露出系ギャル服の店が!
その隣にはおばちゃんルックを含めた、ど派手な社交ダンスウェアのショップが連結。
アウトレットというかバッタ屋というか、いろいろなところで売れ残ったあらゆる意味での
「ダンサー系の服」が山積みになっていました。しかも安い!

どうしよう。
じっくり見たい。が、傍らには母。
前にも書きましたが、実家はまじめなおうちです。
飲みに行く時も「お食事に行く」と言わなければ出してもらえません。

しゃあない。またひとりで来るか。

とあきらめたその瞬間、母がずかずかとそのお店に入っていくではありませんか!
「ねえねえ、これMちゃん絶対似合うと思うんだけど」
と彼女が手にしている服は、大胆なカットのキャミソール!!
かなり私好みの露出服でした。
まさかお母さん、むこう(東京)での私の生活を知ってた・・・?
ヒヤリとしつつもごくごく冷静に、
「いや、でも着るとこないし」と答えてみました。
そしたら、
「あんた2月になんか舞台出るって言ってたっしょ?衣装にいいべさ、こんなの」
とごくごくノーマルなお返事。

ああそうですか。そうですよね。
子どもの頃、年に1回は姉も私も父も(!)何かしらのステージに出ていたので、
「舞台衣装を選ぶ」というのはK家において結構ふつーの出来事なのです。
2月にライブでるかもー、と私が言ってたことを覚えてたんですね。
はいはいどうも。

というわけで、「衣装」と称していろいろと買ってもらいました・・・。
お客さんも全然いなかったので、店員さんもノリノリできせかえ人形状態☆
かわいいかわいいと上機嫌になりながらもさすが母、

①着るのは原則としてステージとダンスレッスンのみ、外出時の着用禁止
(インナーとしてなら外出時も可。ただしジャケット着用のこと)
②いずれの場合も男性の多い場所では着用不可

という二点を守るようしっかりと通達が出ました。
やっぱり心配なものは心配なんですね。
大丈夫よ、ママ。約束を守るかどうかは別だけど。

買った服は、セクシー系もあり、若干社交ダンス系(でもかわいい)もあり。
しかしあえて写真は掲載しません!
夜遊びモードの時と、ステージでの私に会えた方にはご覧頂けるでしょう。
いやーお洋服買うと気分があがるねー♪お楽しみにっ☆
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by songbirdm | 2006-01-02 11:39 | 家族