ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

東台路古玩市場

玉石混合な骨董街があると聞き、初めて訪れた東台路(トンタイルー)。
通りの両側に、小さな骨董品の屋台がびっしり軒を連ねています。
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商品もこのとおり、みっちり。
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ここはとてもきれいな方で、
なかには片付けられない人の家状態になっているお店も・・・。
それでもお客さんが来ている(さすがに地元民だった)のは、
中国ならではの凄味を感じさせる風景でした。

郷土色あふれる置物、人民解放軍ポスター、毛沢東グッズ、オールド上海の美人画、
筆、数珠、マージャンセット、扇風機、冷蔵庫・・・。
道端にあふれ出すほどの品数に最初は圧倒されていたのですが、
見ているうちにあることに気づきました。

角を曲がるたびに、なぜか同じ顔の釈迦像に出会ってしまう。
とても貴重な1931年の上海地図、しわひとつない状態のものが
3つの店で売られている。

・・・要は、量産品なんですね(笑

とはいえ、本当に価値ある品物も隠れているので
油断ならんな~と思いつつ、掘り出し物を探したくなる場所です。

屋台の後ろには、さらにお店があります。
ひっそりとしたたたずまい。なんだか、こっちの方に掘り出し物がありそう。
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お店の上は普通に住居です。
写真では目立たないのですが、物を積みすぎて今にも壁が崩れ落ちそうに
なっていました。
中で、どうやって生活しているんだろう・・・。
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路地の奥。完全なる生活圏です。
洗濯物と一緒に干し肉が吊るしてあって、子どもたちが追いかけっこしながら
さらに路地の奥へと消えていく。
見慣れない異国の風景なのに、なぜかとても懐かしい気分になりました。
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そうそう、私にしては珍しく、何も買わない一日だったよ(笑)
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by songbirdm | 2012-01-15 01:06 | I Love Shanghai!