ラテン系会社員、先生になりました。


by チャー先生

家練、陰練、鬼練。

家練、という言葉が出てきたので思い出したのだけど。

その昔、私がダンサーちゃんだった頃多用していた言葉に
「家練、陰練(かげれん)、鬼練(おにれん)」
というものがありました。
呼んで字のごとく、家でする練習・陰でする練習・鬼のようにハードな練習を意味します。
「みんなの見ていないところで一生懸命練習する」のは「陰練鬼練」と言い、それを続けたダンサーは
非常にうまくなります。

年月を経ると言葉も変容していくもので、ダンサー内で通じる言葉もだいぶ変わったようです。
「シャリパン」(ダンスする時に履くナイロンパンツ)は「シャカパン」に、
「ショータイム」(ダンスのパフォーマンス時間)は「ショーケース」に。
「音先(おとさき)」「板付き(いたつき)」は昔と変わらず通じるみたい。ちょっとほっとする。

若かりし頃から地道な努力ができなかった私は全く陰錬の出来ない人だったけど、鬼錬はよくしてたな。
あの頃の体力も気力ももうないけど、汗まみれで大笑いしながら踊っていた頃のことはよく思い出す。
振り返ると甘美な思い出。いいね、大人になるってさ。
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by songbirdm | 2009-08-24 23:47 | dance。